ソフトウェア製品支援情報
(2002年1月)
〜あくせすシリーズ〜の改訂について
製品名 |
改訂内容 |
あくせす. 給与 |
今回の改訂はありません |
あくせす. 販売 |
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あくせす. 財務 |
あくせすシリーズの障害復旧機能について |
あくせすシリーズは操作誤りや、ハード障害が原因で不具合が発生した場合にプログラムやデータを復旧させる機能を備えています。復旧のためには「基本情報」を設定し定期的に自動セーブを行う必要があります。 |
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自動セーブの設定 あくせすシリーズは、標準で自動的にプログラム及びデータをセーブする機能を備えています。自動セーブは「基本情報のセーブ周期」に従って実施しますので、ご利用状況に合わせ設定してください。(メニューバー−カスタマイズ−基本情報 左図) 0 ...システムを立ち上げる度にセーブ(初期値は0) 1〜n...設定した数字(日)毎にセーブします。 操作誤り等の対策のためには安全のために1(日)以上を設定することをお勧めします。 |
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復旧作業 万一の障害時にセーブデータに戻したい場合は、初期メニューの支援の中にある「データ復旧」を実行して下さい。 「データ復旧」をクリックすると、下記のメッセージが表示されます。(下記) **/**/** **:**:**のデータから復旧します..(*はセーブした日付と時間) 日付を確認して実行を押して下さい。 処理が終了すると、全データがセーブ時の状態に戻ります。 ≪注意≫ セーブデータはシステムが保存されている同一ディスク上に新たな名前を付けて保存されますのでハードディスク障害でディスクが読めない場合は復旧出来ない場合があります。 |