ソフトウェア製品支援情報
(2001年7月)
〜あくせすシリーズ〜の改訂について
製品名 |
改訂内容 |
あくせす. 財務 |
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「科目マスタ」を修正した場合「作表情報」に自動的に反映させるように改訂しました。 l
「残高データ」移行月の不具合を修正しました。 l
「入出金伝票」で現金科目を指定可能にしました。 |
あくせす. 販売 |
現在のところ改訂はありません |
あくせす. 給与 |
あくせす財務の入出金管理について |
『入出金を細分化して管理したい』とお考えの場合は、複数の[現金科目]で入力が出来ます。 相手科目(現金)入力の手間がありませんので省力化されます。 |
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「科目マスタ」に管理したい現金科目を登録します。まとめた科目も設定しておくと「試算表」などの作成に便利です 【例】 1210 現金 1211 現金(商品A) 1212 現金(商品B) 「基本情報」の[現金科目]に、よく使う科目を登録します。これが標準の現金科目になります。 現金科目は□細目なしで登録してください |
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「入・出金伝票」の追加時、伝票一枚毎に現金科目の指定が可能になります。 標準では○基本情報の通り(従来通り)になっていますので、必要に応じて○科目を指定するで科目を指定します。 あくせす財務は「基本情報」などで指定しない限り、登録科目には特別な意味がありません。○科目を指定するを指定すると、「科目マスタ」に登録した“仕訳あり”の全科目が選択可能になりますので、先に登録した1210・1211・1212から該当の現金科目を選択します。 選択された科目は、伝票1行ごとに表示されます。 |