Microsoft Wordの表内計算の作成方法

 

通常、計算式にはA1、A2、B1、B2のように、列を表すアルファベットと行を表す数字を使って定義された表のセルを絶対参照します。(下表参考↓)

 

 

A列

B列

C列

1行

A1

B1

C1

2行

A2

B2

C2

3行

A3

B3

C3

 

 

 

 

 

メモ: 別のセルの参照方法として“ABOVE”“BELOW”を指定すると、同じ列内の上や下にあるすべてのセルが対象で、“LEFT”“RIGHT”を指定すると同じ行内の左や右にあるすべてのセルが対象となります。
 

 

 

 

 

 


Wordの表内での計算に指定できる演算子と関数は限りがあります(下表参照↓)。

※複雑な計算を行う場合はExcelを使用してください。

演算

 

+

加算

 

AVERAGE()

指定した値の平均値

-

減算

 

COUNT()

指定した項目の数

*

乗算

 

SUM()

指定した値または式の合計値

/

除算

 

MIN()

指定した値のうち、最も小さい値

%

パーセンテージ

 

MAX()

指定した値のうち、最も大きい値

べき乗とべき乗根

 

その他にROUND、INT、ABS、AND、IF、SIGN、DEFINED、MOD、NOT、OR、TRUE、FALSE、PRODUCT関数があります。

=

等しい

 

< 、 >

より小さい、より大きい

 

<= 、 >=

以下、以上

 

 

 

<>

等しくない

 

 

 

 

 

 

《作成手順》

@計算結果(計算式)を入力するセルにカーソルを移動。

Aメニューバー [罫線] → [計算式] をクリック。

 計算式ダイアログボックスが表示(右→) 

B [計算式] ボックスに計算式を入力。

必要な計算式が表示されない場合は、[計算式] ボックスから不要な計算式を削除し、[関数貼り付け] リストボックスで関数を選択。

 ※“=”まで削除しないように注意してください。

C [表示形式] リストボックスで数値の表示形式を選択。

 ※[表示形式] リストボックス内の形式を編集することができます。

D OK をクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


戻るにはこのページを閉じてください。