* Microsoft EXCELによる関数の使用法

今回は、Microsoft Excel(表計算ソフト)を使って、小計を含む合計を計算する方法SUBTOTAL関数)を紹介します。

合計だけでなく、途中で小計も計算したい場合、SUM関数を使うと、全体の合計に途中の小計の値も含まれてしまいます。このような時に、SUBTOTAL関数を使うと、小計の値を省いて正しい合計値を計算することができます。

 

(例)担当ごとに小計をもとめ、さらに全体の合計を表示します。

 

 

小計はSUBTOTAL関数を使って計算します。

 

@「後藤」の小計を求めるには、H5セルに、「=SUBTOTAL9,H3:H4)」と入力します。

A「鈴木」の小計を求めるには、H10セルに、「=SUBTOTAL9,H6:H9)」と入力します。

B「山本」の小計を求めるには、H15セルに、「=SUBTOTAL9,H11:H14)」と入力します。

 

 

 

 

合計もSUBTOTAL関数を使って計算します。

(集計範囲にSUBTOTALを使って計算したセルがある場合は、そのセルを自動的に除外して集計します。)

 

C売上金額の合計を求めるには、H16セルに、「=SUBTOTAL9,H3:H15)」と入力します。

 

 

 

 

SUBTOTAL関数

指定した方法で集計する

SUBTOTAL集計方法,範囲)

1・・・平均

4・・・最大値

5・・・最小値

8・・・標準偏差

9・・・合計

 

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