* 画像を体裁よく配置する!

今回は、Microsoft Wordを使用して、図やオブジェクトの「配置」と「文字列の折り返し」について紹介します。図やオブジェクトなどの画像は、左揃え・中央揃え・右揃えなどの水平方向の配置を設定することができます。「文字列の折り返し」を使用すると、文書内の文字を画像の周りに回りこませたり、画像の前面に表示させたりすることができます。

 

(Microsoft Word2000・2002の場合)

「配置」・「文字列の折り返し」を使用する場合は、「図の書式設定」ダイアログボックスの「レイアウト」タブで設定します。

 

「図の書式設定」ダイアログボックスの「レイアウト」タブ

 

《折り返しの種類と配置》

図の周りの文字列の折り返しの種類を指定します。

 

《水平方向の配置》

図の水平方向の配置を指定します。

 

《詳細設定》

図の配置と文字列の折り返しの詳細を設定するダイアログボックスを表示します。(下図参照)

 

 

 

「詳細設定」ボタンをクリックすると...

 

《折り返しの種類と配置》

図の周りの文字列の折り返しの種類を指定します。

 

《左右の折り返し》

図の左右の文字列の折り返しを設定します。

※《折り返しの種類と配置》で「四角」「外周」「内部」を選択した場合に選択することができます。

 

《文字列と間隔》

図と文字列の上下左右の間隔を設定します。

※《折り返しの種類と配置》で選択しているものによって設定できる位置が異なります。

 

 

配置と文字列の折り返しを設定してみよう!

 

(例)挿入した画像を用紙の右側に配置し、文字列との間隔を1cmにしたい場合。(下図参照)

 

1.        画像を右クリックし、ショートカットメニューの[図の書式設定]をクリックすると、[図の書式設定]ダイアログボックスが表示され、[レイアウト]タブをクリックします。

2.        《折り返しの種類と配置》で[四角]、《水平方向の配置》で[右揃え]を選択し、[詳細設定]ボタンをクリックすると、[レイアウトの書式設定]ダイアログボックスが表示され、[文字列の折り返し]タブをクリックします。

3.        《文字列との間隔》で[左]を「1cm」にし[OK]ボタンをクリックすると、設定完了です。

 

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