* パソコンを守ろう!

今回は、Windows XP・Internet Explorer6.0・Outlook Express6.0の各アプリケーションにて自分のパソコンを守るために設定しておくと便利な機能を簡単に紹介します。

 

 

≪ファイアウォール機能 Windows XP≫

外部からの不正アクセスをシャットアウト!

ブロードバンド・常時接続が当たり前になると、心配になるのがセキュリティの問題です。たいていのブロードバンド接続は、接続中はIPアドレスが固定されてしまうため、パソコンが常に外部からの不正な侵入や攻撃を受ける危険にさらされてしまいます。そこでWindows XPには、インターネット接続の中から必要のない通信を遮断することができるファイアウォール機能が搭載されています。

ファイアウォールを設定するには…

1.         ネットワーク接続にある接続方法のアイコンを右クリックし[プロパティ]をクリックします。

2.         [詳細設定]タブの[インターネット接続ファイアウォール]の[インターネットからのこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュータとネットワークを保護する]にチェックマークを入れます。

3.         [設定]ボタンをクリックし、外部から自分のマシンに対してアクセスがあった場合にアクセスを認めるものにチェックを入れます。

(通常はどこにもチェックは入れなくてよいです)

 

 

Cookieのブロック Internet Explorer6.0≫

不正な個人情報をシャットアウト!

ホームページをみていて知らず知らずのうちに様々な個人情報を盗まれるのは気分のいいものではありません。Webサイトがユーザーの識別・認証などで利用する「Cookie」をInternet Explorerが自動的に判別し、不正に個人情報を取得する行為をブロックすることができます。

不正な個人情報取得をブロックした場合、[プライバシーレポート]アイコンが表示されます。ステータスバーの[プライバシーレポート]アイコンをダブルクリックすると、ブロックしたCookieがどこで発行されたものなのかを調べることができます。

 

 

Cookieのブロックレベルを設定するには…

1.         [ツール]メニュー→[インターネットオプション]をクリックします。

2.         [プライバシー]タブをクリックし、レベルを設定します。

(レベルは6段階あり、通常利用の場合は標準状態の[中]の設定で問題ありません)

 

 

≪ウィルス防止機能 Outlook Express6.0≫

不用意なウィルス感染を防ぐ!

ウィルス防止機能をオンにすると、ExcelやWordのファイル、ZIP、EXEなど、ウィルスの感染源となりやすい添付ファイルを開いたり、ハードディスクに保存することができなくなります。ただし、市販ソフトのようにウィルスを判別して“駆除”する機能はありません。

 

 

ウィルス防止機能をオンにするには…

1.         [ツール]メニュー→[オプション]をクリックします。

2.        [セキュリティ]タブの[ウィルス防止]の[ウィルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない]にチェックを入れます。

 

「ウィルス対策プログラム」インストールのお勧め!

Windows搭載の標準機能を利用して、ある程度の対策は可能ですが、最近のウィルスやトロイの木馬などに対応するためには『ウィルス対策プログラム』の導入をお勧めします。

ウィルスに感染すると自分のみならず友人など他の人にも迷惑をかけることになります。

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